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北の生ハム(かりや食品)のベーコンで...
店名の「かりや食品」よりはるかに巨大な“北の生ハム”の看板を掲げるノスタルジックな建物。
Y字路の真ん中に建っているので目立つことこの上ない。
脱サラした店主が一人で作る無添加ハムの店だ。北の生ハムと言うのはその昔、開拓民が
作っていた生ハムだとのこと。生ハムと言うと脂肪分が少ない繊細な味のイタリアのプロシュート
や口に入れた途端に甘みのある脂が融け出すスペインのハモンセラーノが有名だ。どちらも塩
漬けと長期の熟成を経て作られる高級品だが、北の生ハムは熟成ではなく冷燻という製法を
とっている。熟成させていないので深みや円やかさには欠けるが、桜のチップで燻された生ハム
は包みを開けた瞬間に風味豊かな香りが広がる。
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今回は生ハムではなくベーコンを使ったサンドウィッチを作ってみた。
ムーランドギャレットのカンパーニュを表面がカリッとする程度に焼き、焼いたベーコンを敷きその上
にリコッタチーズとルッコラをタップリと載せる。仕上げにドライトマトのオイル漬けをまぶして胡椒と
上質のオリーブオイルを少し。ビールよりも辛口の白ワインに良く合う。
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(写真手前が北の生ハム)

追記:
この店の厚切りのロースハムを使ったハムステーキは最高に旨い。


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DATA
かりや食品
〔adress〕札幌市中央区南6条西23-1-8(パールモンドール向い)
〔phone〕011-513-6441
〔time〕12:00-19:30
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by gitanes_1964 | 2008-10-28 23:37 | イタリアン
 
ステーキハウス牛亭(札幌)シルキーなハンバーグ
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御歳 75歳と言う牛亭のご主人。とても75歳には見えない若々しさ。それにイイ顔してらっしゃる。
いかにも旨そうなものを喰わせてくれそうな...。
テーブルの上に置いたGITANESから話しが弾んだ。初めての渡仏は50年以上前だと言う。それからもう30回以上
出かけているというからスゴイ。世界45ヶ国を巡り、一番のお気に入りはスペインと北イタリアだそう。
昼時で混んでいたのでゆっくり話せなかったが、空いている時にゆっくり語りたい。

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5機のバーナーがフル回転する昼時は、煙とソースの焦げる匂いだけでビール1本イケル。
熱々の鉄板で供されるハンバーグ。ペッパー&ガーリックが効いたガッツン系ソースが旨い。(写真/250g)
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生が大丈夫な人は是非レアで。牛肉以外は何も入っていない牛100%のシルキーな舌触りが肉食獣にはたまらない。


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DATA
ステーキハウス牛亭
〔adress〕札幌市中央区南3西3 中山ミシンビル2F
〔phone〕011-231-0811
〔time〕11:30-14:00/17:30-21:00 休(月)
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by gitanes_1964 | 2008-10-25 16:06 | 洋食
 
Oyster & Wine Bar Reims (ランス)
牡蠣好きにとって北海道は楽園だ。本州では冬しか食べられない牡蠣が1年を通して食べられる。
産地も多く色々と楽しめるがサロマ・厚岸・昆布森・仙鳳趾(せんぽうし)辺りの牡蠣が旨い。
特に昆布森・仙鳳趾のは身がしまって大ぶり、しかもクリーミー。潮流や水温、海水に含まれる森からのミネラル
などが複雑に影響しているらしい。
1年中食べられるといっても生牡蠣はこれからが旬と言うことで、オイスターバー ランスへ。
この日は厚岸産が入っていた。シングルシードではないが身もふっくらとしてクリーミー。
旨いワインと生牡蠣で悦楽の時間を過ごす。
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ワインは山崎のケルナー。今年ついにパカーポイントを獲得した((((国産最高の87点))))
国内でも道外では殆ど知られていないワインが世界的評価を獲得したのは嬉しい。
生産量は少ないので手に入れたい人はお早めに。旨いです!
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DATA
Oyster & Wine Bar Reims
〔adress〕幌市中央区南2条西3丁目Kビル地下1階
〔phone〕011-251-7757
〔time〕17:30-23:00

DATA
YAMAZAKI WINERY
〔adress〕北海道三笠市達布791-22
土日・祝日のみ営業
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by gitanes_1964 | 2008-10-11 14:02 | フレンチ
 
無骨で洗練されたイタロ・アメリカーノ(Buttero-ブッテロ)
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この冬のレザーアイテム第一弾はBUTTERO(ブッテロ)のレースアップブーツ。
カウボーイが履く様なハードなブーツだが、イタリアトスカーナに拠点を置くメーカーだけあって、洗練されたデザインと上質
な革が魅力。
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by gitanes_1964 | 2008-10-08 14:26
 
パテのような牡蠣(鮨菜 和喜智)
秋刀魚、イクラなど北海道の秋は旨い物に事欠かない。
産地から近く新鮮なのでそのまま食べても旨いが、そこに手間と想像力を加えると感動となる。
「感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである」とはアインシュタインの名言だが、
食の感動は生きている実感そのものだ。

「鮨菜 和喜智」は裏参道にあるカウンター数席の小さな鮨屋で、何時も手の込んだ肴と鮨で客を感動させる。
この日食べた昆布森の牡蠣のグレープシードオイル漬けは、パテの様な食感と凝縮された濃厚な味わい。旬の秋刀魚の
たたきは、稲藁で軽く燻しており香りが良い。

鮨は赤酢を使ったシャリで柔らかな酸味と自然な甘みで魚の邪魔をしない。旬のイクラは皮が柔らかく、口に入れると自然
と破ける状態に仕込んでいる。
どの素材も手を抜かない、その時の最高の状態で供される鮨と肴を食べたければ和喜智へ...。

この日食べたもの


DATA
鮨菜 和喜智
〔adress〕札幌市中央区南2西25-1-22
〔phone〕011-640-3768
〔time〕17:30~22:00(月・休み)

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by gitanes_1964 | 2008-10-06 22:40 |


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