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カテゴリ:北陸 2008( 26 )
 
欧風食堂 LE MARS(金沢 香林坊) oishii
 金沢に来てから和食つづきで、そろそろヴォリュームのあるこってりとしたものが恋しくなってきた。
 この旅も明日が最終日で、要所を朝から巡り、カロリー消費量が増加したことと夕方の金沢城の霰まじりの驟雨で体が
 冷え切ったことも大いに関係している。

 LE MARS(ル・マルス)は若い夫婦が営む人気のレストランで、“食堂”と名乗っているがコース料理もありどの皿もしっか
 りとしたもので手を抜いていない。ポーションも大きく、価格も手頃。特に煮込み料理が充実している。
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  DATA
  欧風食堂 LE MARS(ルマルス)
  〔adress〕金沢市香林坊2-12-34 ニュー香林坊ビル206
  〔phone〕076-262-5343
  〔time〕11:30~14:00/18:00~22:30
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by gitanes_1964 | 2009-03-01 10:03 | 北陸 2008
 
金沢鮨巡業四日目(鮨 みつ川)
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         石川県は県民一人当たりが1年間に鮨に使う金額が日本一だと言う。良い素材に恵まれ、
         その持味を更に高めるべく若手の職人が切磋琢磨していることも一因だろう。この日訪れた
         「鮨 みつ川」もそんな店の一つ。銀座久兵衛で修行した主人の握る鮨は上品な江戸前鮨。
         脂の乗った喉黒に、やや強めの酢飯が良く合う。



         鯛
         アオリ烏賊
         鯵
         鰤
         コハダ
         鮪ヅケ
         穴子
         イクラ
         干瓢巻
         鯖
         喉黒炙り
         葱トロ巻

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         DATA
         鮨 みつ川
         〔adress〕金沢市片町1-8-24
         〔phone〕076-263-5567
         〔time〕12:00~14:00/17:00~23:00
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by gitanes_1964 | 2009-01-25 18:21 | 北陸 2008
 
長町武家屋敷跡
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  金沢市の繁華街のすぐ傍に、加賀藩中級武士達の屋敷跡が残る。
  周りには大野庄用水が廻り、雨上がりの石畳が朝日に照らされて輝く様は素晴らしい。
  屋敷の壁は黄土色の土壁で統一され、瓦や木羽板葺きの屋根が付いている。

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by gitanes_1964 | 2009-01-20 23:34 | 北陸 2008
 
あめの俵屋
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    金沢で最も古い飴屋。創業以来176年の歴史を誇る、“あめの俵屋”。
    昔ながらの製法を今に伝える、暖簾の重み。


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by gitanes_1964 | 2009-01-18 11:31 | 北陸 2008
 
ひがし茶屋街
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   国の重要伝統的建造物群保存地区にされて観光客が絶えない。整備され過ぎた感はあるが、
   夜になると艶っぽい雰囲気が漂う。建物は2階建てで高さもほぼ同じ、紅穀格子の窓は全て通り
   に面して統一感がある。
   かつての「廓」は、(喫茶店、土産物屋などに)看板は替わっているが、今も人が暮らしている。


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by gitanes_1964 | 2009-01-13 21:37 | 北陸 2008
 
高木糀商店
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ひがし茶屋街のメイン通りから外れた細道にある180年続く糀店。
柱も梁も太く重厚で素晴らしい。早朝4時から若旦那(八代目)が仕込みを始める。
一段落付いたところにお邪魔して、お茶をご馳走になった。
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by gitanes_1964 | 2009-01-13 00:07 | 北陸 2008
 
唐崎松
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    驟雨の兼六園。
    金沢に来てから雨の降らない日は無い。
    雪吊りの終わった唐崎松...雪害から樹木を守る知恵が芸術に昇華している。
    
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by gitanes_1964 | 2009-01-12 13:41 | 北陸 2008
 
ブルーノ・タウトの見たニッポン(白川郷) sanpo
九十九折の街道を下りていくと、突如としてメルヘンの世界が現れる。
今や世界遺産となった白川郷を高く評価し、最初に世界に紹介したのはドイツ人建築学者ブルーノ・タウトだった。
1935年に白川郷を訪れた彼は『この辺の風景は、もうまったく日本的でない。少なくとも私がこれまで一度も見た事
のない景色だ。これはむしろスイスか、さもなければスイスの幻想だ。』と著書「日本美の再発見」の中で述べている。
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d0099318_1047766.jpg山間の田園風景の中に林立する、4・5階建てのビルの高さ
に匹敵する合掌造りの集落は、白川郷と五箇山にしか存在
しないので、建築学者のタウトには“日本的でない”と映った
のかもしれない。

70年後の現在、合掌造り建造物の多くは、上流のダム湖
に水没し、114棟(荻町集落)を残すのみとなったが、タウト
が訪れた昭和初期には300棟あったと言うから、さぞかし壮
観な眺めだったことだろう。

とは言え、都市に住む多くの人々にとってこの風景は郷愁
を誘う。かつては日本中に有った茅葺屋根と水田、小川
に架かる水車は日本の原風景とも言える。
また、景観だけではなく、ゲマインシャフト的(地縁や血縁な
どで自然発生的に形成された集団)雰囲気も残っており、
30年毎に葺き替えられる屋根は、伝統的互助制度の“結”
で行われる。

人が住む世界遺産は珍しいと言う。「合掌造り民家園」
は22棟の建造物が保存公開されているが、多くは現在も
人々が生活を営んでいる生きた文化遺産だ。

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d0099318_1152780.jpg「極めて論理的、合理的で、日本には珍しい庶民の建築」
(ブルーノ・タウト:「日本美の再発見」)

雪から家を守る60度の急勾配の屋根。雪の重みで屋根が
しなるため釘は使わずに、柱、梁は縄で固定されている。
一階は居住空間、二階から上の広い空間は、主に養蚕に
使われたと言う。

写真:旧中野義盛家住宅(1858年頃建築)の三階部分。




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11月中旬には珍しい20cmの積雪。

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by gitanes_1964 | 2009-01-03 13:22 | 北陸 2008
 
おでん菊一(金沢・香林坊)昭和の風情
d0099318_2292414.jpg昭和9年創業、金沢で一番歴史のあるおでん屋「菊一」。
金沢初日に訪れた「竹千代」とは対極の大衆派おでん。
暖簾をくぐって店内に入ると懐かしい昭和の雰囲気に包ま
れる。壁に掲げられた昔の写真と違うのは主人だけ。
愚直に味を継承してきたオヤジは一見、頑固そうだがボソ
ボソと面白いことを言う。

おでん種は150円から600円で25種類程度。薄めだが
コクのある出汁をいっぱい吸った“ひろず”がおすすめ。“ひろず”
とはがんもどきの類だが、関東のモノに比べて具沢山だ。
牛蒡、人参、銀杏、筍などがゴロゴロ入っている。
もう一つのオススメは写真の牛スジ。柔らかく煮込まれたスジ
は口の中でとろけてゆく。






おでん菊一
〔adress〕石川県金沢市片町2-1-23
〔phone〕076-221-4676
〔time〕17:00-23:00


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壁に掲げられた先代と同じポーズで。

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勘定は木札を数えて。


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by gitanes_1964 | 2008-12-27 23:02 | 北陸 2008
 
金沢鮨巡業三日目(すし処 めくみ)
d0099318_22513424.jpg「いい物はみんな築地に行ってしまう。」地方で食事をする
とこんな言葉を良く耳にする。金沢市の隣、野々市町の住
宅街に店を構える「すし処めくみ」の主人、山口さんも嘆く。
東京・横浜の有名店で修行をして、地元石川県で鮨屋を
開いて6年。こんな場所だから最初はお客が入らなくて大変
だった。転機は鮨屋として始めて、県内でバリアフリーの適
合を受けたことが新聞で紹介されてから。徐々に客が入る
ようになって、軌道に乗ってきたと振り返る。

築地に負けない魚を仕入れるためには、並々ならぬ努力
が要ると言う。市場の仕入れでは限界があると、浜を廻っ
て漁師から直接仕入れるルートを開拓した。十分な量の
魚を確保できなければ、客を断る徹底ぶり。訪れたこの日
も昼に4人で予約をしたが、店には「本日貸切」の張り紙
が有った。聞くと、荒天で思うように仕入れが出来なかった
との事。この店は客に合わせて仕入れるのではなく、魚に
合わせて客をコントロールしているのだ。

山口さんの話しを聴いていると魚への拘り、鮨への情熱が
伝わってくる。湯炊きしたシャリはやや固めで、粘り気が少
なく口の中でほろほろと解け、酢は赤酢で香味が良い。
カウンター越しの魚談義は尽きない。「あと半月くらいする
と良い鰤が入るんだけど」。地元を代表する魚だけに鰤へ
の思いは尋常ではない。去年も満足の行く鰤は2本しか
入らなかったと言う。



平目
真ハタ
赤烏賊
墨烏賊
鱈白子


雲丹
小鰭
小柱
香箱蟹ちらし
穴子(追加)
蛤(追加)
玉子


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DATA
すし処 めくみ
〔adress〕石川県石川郡野々市町下林4-48
〔phone〕076-246-7781
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by gitanes_1964 | 2008-12-22 00:04 | 北陸 2008


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